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安全第一とは、何事よりも安全が優先するという意味合いです。
労働災害が発生すると、起こしてしまった会社はもちろん、発生主責任までも問われる時代です。
わたしたちは、お客様へ迷惑をかけないためにも、安全第一で活動を行っています。 |
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危険の芽が大きくなる前に摘んでおけば、重篤災害にはなりません。
だから、現場の声を集めて対策を講じます。 |
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ヒヤリハットカードの提出を促し安全衛生会議で講じた対策を、社内報に掲載し周知を図っています。 |
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比較的に災害が発生しやすい機動業務班では、作業着手前に全員でKY活動を行っています。 |
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・ガラス外装クリーニング協会の高所作業教育
・中災防主催の教育への参加
・資格取得を進めている(受講費会社負担) |
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労働災害は現場で発生します。安全責任者の育成と、適正な配置により
状況に応じた安全作業を行います。 |
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・リスク管理マネージャー講習受講
・RST(ビル管理)資格の受講
・職長教育の受講 |
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労働災害が発生する要因のうち、教育不足・認識不足が
多くあげられるため、安全教育を行っています。 |
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弊社に入社する職員へ、過去の災害事例と対策を理解してもらい、無災害で就業出来るように送り出します。 |
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・ガラス外装クリーニング協会の高所作業教育
・中災防の特別教育・技能教育取得
・お客様の主催する安全研修会への参加
・ビルメン協会の主催する安全衛生大会への参加
・ガラス外装クリーニング協会の安全衛生大会への参加 |
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はしごでの作業を行わず、地上から窓ガラスの清掃が行えるアクアクリーンシステムを導入しています。
このシステムの導入により高所転落リスクがなくなります。
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手軽に足場を搬入・設置が可能です。
屋内での高所作業等で安全帯フック掛け対策がおろそかにならないよう、扱いやすい手スリ先行方式のアルミ製軽量足場を導入しています。
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ビルメンテナンス業務の労働災害のうち40%が転倒災害です。
・コードレス
コード無しなので、作業者もお客様もコード引掛け事故がリスクゼロになります。
・電気事故防止
コンセントにつながないので電気事故による迷惑をお掛けしません。
過電流・漏電による停電事故をなくすことができます。 |
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